2009年03月02日

AIG底が見えないか その時アリコは?

米保険大手AIGが傘下のアリコ株を米政府に譲渡した。

民間に入札で、売却する予定が折り合いがつかなかったみたいである。

米政府に借金をし早く返済しなければいけないため、譲渡したのである。

これで、アリコは国有化に一歩近づく。

米政府がアリコの大株主になった場合でも、金融庁は「アリコジャパンの保険業免許などに問題はなく、保険契約への影響もない。」との見方を示しているが契約者は、このニュースを知ったらきっと不安なはず。

アリコは、2月13日に第3四半期の決算を発表した。

本業の収益を表す基礎利益は、843億円だったが、AIG株式と一部の外国債券の時価の下落を受けて、有価証券評価損5441億円を計上。

それらにより経常損益は4820億円の損失、税引き後当期純利益は3055億円の損失となった。

全世界の株価下落の影響もあり、AIGは莫大な損失をしていて底が見えないような気がする。

米政府が、新たにアリコ株を民間へ売却できなかった場合どうなるか?

売却が先送りになった今、


私としては、「日本企業なんとかアリコジャパンを救済してくれ!!」

と言いたい・・・・・・・・・

アリコの動向は、今後も注視していきたい。
posted by Q長 at 23:07 | 東京 晴れ | Comment(0) | TrackBack(0) | 政治・経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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